結婚式当日、ゲストが確認したいのは長いプロフィールではなく、受付はどこか、何時までに着けばよいか、クロークはあるかという即時性の高い情報です。招待時と同じURLを当日モードへ更新すれば、メッセージを探し直す負担を減らせます。
この記事の結論
当日案内ページは、受付時間・会場名・地図・交通情報・服装・持ち物・緊急連絡・当日の変更を最初の画面にまとめます。スマートフォンで片手操作しやすく、通信が不安定でも重要情報が早く表示される軽い設計にします。
要点
- 当日に必要な情報をページ上部へ移動する
- 地図アプリだけに頼らず入口まで説明する
- 変更情報の更新者と緊急連絡先を一本化する
当日ページに載せたい情報
会場公式サイトへのリンクだけでは、複数の宴会場や入口がある場合に迷います。実際に歩き、目印の写真や駅の出口番号まで確認すると安心です。
- 受付開始・挙式開始・披露宴開始の時刻
- 正式な会場名、建物名、フロア、受付場所
- 最寄駅からの道順、送迎バス、駐車場
- クローク、更衣室、授乳室、バリアフリー情報
- ドレスコード、必要な持ち物、会費の支払い方法
- 遅刻・欠席・交通障害時の緊急連絡先
- 写真投稿やオンライン配信がある場合の入口
スマートフォンで迷わせない配置
| 優先度 | 配置する内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 最上部 | 今日の日付・受付時間・会場 | 一目で確認するため |
| 次 | 地図・道順・緊急連絡 | 移動中に使うため |
| その後 | プログラム・設備・FAQ | 到着前後に確認するため |
| 下部 | プロフィール・写真・物語 | 時間があるときに読むため |
招待ページを当日向けに更新する流れ
URLを変えず内容を育てると、ゲストは新しいリンクを受け取る必要がありません。更新したことだけをLINE等で知らせ、同じページへ戻ってもらいます。
- 招待時点から当日に表示する項目を設計しておく
- 開催1週間前に会場・交通・天気による注意を確認する
- 前日に最終時刻と緊急連絡先を更新する
- 当日の変更は短いお知らせとしてページ上部へ掲載する
- 開催後はお礼と写真共有ページへ切り替える
通信障害や電池切れへの備え
- 日時・会場・連絡先を保存できる画像でも配布する
- 紙の案内を希望する人には事前に渡す
- 会場スタッフと受付担当にもページ内容を共有する
- 大容量動画を最初の画面で自動再生しない
- 緊急連絡先はタップで電話できる形式にする
よくある質問
- 招待状と当日案内は別ページにするべきですか?
- 同じURLの内容を更新する方がゲストは迷いにくいです。情報量が多い場合はページ内の当日案内へ直接リンクします。
- 当日の変更はどう伝えますか?
- ページ上部へ日時付きで掲載し、LINEやメールでも更新したことを通知します。ページだけで気付いてもらう前提にしません。
- 地図はGoogleマップだけで十分ですか?
- 駅の出口、建物の入口、フロアなど地図では分かりにくい情報を文章や写真で補います。
参考・確認先
内容は公開情報とHARE PAGEの制作方針をもとに、2026年8月4日時点で編集しています。料金や仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式ページをご確認ください。