周年記念サイトの費用は、ページ数だけでは決まりません。資料調査、取材、コピー、写真・映像、アニメーション、社内確認、公開後の保存によって変わります。まず、周年式典の案内を中心にした一ページ型か、歴史資料を詳しく見せる複数ページ型かを決めると、見積もりの比較がしやすくなります。

この記事の結論

周年記念サイトの費用は、制作範囲を「企画・取材・原稿・撮影・デザイン・実装・公開環境」に分けて見ます。HARE PAGEの一ページ型は制作税別8万円から、物語設計を含むプランは12万円から。大規模なアーカイブや撮影は個別見積もりです。

要点

  • 一ページ型と複数ページ型で必要工数が大きく変わる
  • 社内資料の整理・原稿確認も予算とスケジュールへ含める
  • 制作費・初年度公開費・翌年以降の維持費を分けて確認する

サイト規模別の考え方

同じ一ページでも、原稿と写真が支給される場合と、取材・撮影から行う場合では費用が変わります。見積もりでは成果物だけでなく、誰が素材を作るかを確認します。

主な内容向いているケース
シンプル1ページ挨拶、短い沿革、式典案内小規模周年、短期公開
ストーリー1ページメッセージ、物語、写真、動画ブランド表現を重視
複数ページ沿革、事業、人物、アーカイブ資料量が多く、長期活用
参加型・大型企画投稿、検索、キャンペーン、特別映像社内外プロモーション

費用を左右する8要素

  • 目的整理と企画提案の深さ
  • 資料調査、年表、事実確認の量
  • 代表・社員・顧客への取材本数
  • コピーライティングと原稿作成
  • 新規撮影、動画、イラスト
  • デザイン案とアニメーションの複雑さ
  • フォーム、多言語、検索などの機能
  • 公開環境、セキュリティ、更新、保存

HARE PAGEの公開料金

周年サイトの内容によっては、上記の標準範囲を超える資料整理、取材、撮影、機能が必要です。正式な費用はヒアリング後の個別見積もりになります。

プラン想定範囲料金(税別)
ESSENTIAL1ページ・5セクション目安8万円〜
STORY1ページ・10セクション目安、物語設計、演出12万円〜
SIGNATURE2〜3ページ、完全個別設計、高度な演出18万円〜
専用公開環境独自ドメイン、SSL、監視、バックアップ初年度2万円
取材・文章作成オンライン取材とコピー制作3.2万円

見積もりを比較する質問

  1. 企画・構成・原稿の担当範囲はどこまでか。
  2. 取材・撮影・素材購入は含まれるか。
  3. デザイン案と修正回数はいくつか。
  4. スマートフォン対応とアクセシビリティを確認するか。
  5. 公開環境、独自ドメイン、SSLは含まれるか。
  6. 公開後の修正、保守、終了時のデータはどうなるか。
  7. 追加費用が発生する条件は何か。

予算を活かす優先順位

予算が限られる場合は、ページを増やすより、中心メッセージ、代表的な写真、重要な節目、未来への言葉に集中します。

  • 既存資料をすべて掲載せず、象徴的な出来事を選ぶ
  • 撮影対象を代表・現場・未来の三場面に絞る
  • 高度な演出より表示速度と読みやすさを優先する
  • 式典案内と記念コンテンツを同じページにまとめる
  • 公開後に追加できる内容を分ける

よくある質問

周年記念サイトはいくらかかりますか?
内容により大きく変わります。HARE PAGEでは一ページの基本制作が税別8万円から、独自ドメインと専用公開環境は初年度税別2万円です。
一ページだけでも周年サイトになりますか?
なります。中心メッセージ、挨拶、短い沿革、写真、式典案内などを整理すれば、小規模でも印象に残る構成にできます。
公開後の維持費は必要ですか?
独自ドメインと公開環境を継続する場合は必要です。更新費、保守範囲、公開終了時の扱いを確認してください。

参考・確認先

内容は公開情報とHARE PAGEの制作方針をもとに、2026年8月3日時点で編集しています。料金や仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式ページをご確認ください。

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